【FGO】9話みたのですが チョロインが本領発揮してきて ニマニマが止まりません【アニメ】

んあぁぁぁぁぁぁ!!

チョロいのはこちらの方だったあああああああああ!!!

魔獣の女神に惨敗した一行ですが

ギル様に報告をして今後の方針を練っていました。

そこでゴルゴーンへの分析・情報整理がありましたね。

末妹のメデューサがアテナの怒りを買った影響で、怪物にされ孤島へ追いやられたゴルゴン三姉妹神話

個人的な主観ですが、凡そどこの神話も大抵はろくでもない物語で、神様たちはやりたい放題し放題だなぁなんて思ってます。全知全能的な力を持っているクセに、熱しやすく冷めやすい。惚れっぽくて嫉妬深い。我儘ばかりで、気に入らないと天地もろとも人界まで巻き込んで大暴れ。割を食うのは下位の神々や人間たちって印象を持っています。

ですがこれ等の神話。かつてまだ世界が狭かった頃、地球が丸くなるより遙かな昔では、一時代を築いた偉大な文明や国は、それこそが世界の中心であり、そこで信仰されていた神々はまさに世界の全てを司っていたようです。そのため当時の人智を越えた天変地異、地震や雷や洪水なんかは神の怒りであった訳で、神話にはそういった物も記されています。

そして別の側面、世界の広がり、戦争の歴史といった意味合いが神話には内包されているようです。

神々があっちゃこっちゃで子供を作っちゃったり、既に配偶神がいるのに余所の配偶神と新たな神々を生み出してしまうお話しなんかは、まさに戦争によっての領土が広がり、国を併合(別の神の権能を取り込む)した事によって世界や文化が開けた・神の権能が大きく拡大した、神性がより高位の次元に至ったといった解釈ができます。イシュタルも良い例と言えるでしょうし、ギリシャ神話のゼウスはその最たるモノだと思います。系譜を見ていくだけでワケカランになりますし、途中で似通った物語と混じったりしてどんだけだよ?ってなります。

そしてこのゴルゴーンにまつわる神話もまた、かつての国々の争いの歴史が見受けられるようです。縁深いギリシャの大神アテナ、そのゼウスの子であるアテナは、ゼウスの神性と全能性を高めるために、後から物語的にお話を盛ってる所があるようですが、当時のギリシャの都市国家・ポリスの多くで信仰されていた軍神であり、また知性や文化の神であったアテナは平和の象徴であったようです。アテナも神様としてはだいぶ理不尽なイメージを持てるのですが、他の神々に比べると一応その振る舞いには理由がはっきりと見受けられるので、そういった意味では理性的、ある種の正当性から正義と言えるのかもしれません。

神話では、メデューサはアテナといがみ合うポセイドンと、よりにもよってアテナ神殿で関係を持ったために怒りを買い、怪物となる末路へと至ってしまったようなのですが、このメデューサはギリシャの先住民族の大地母神だったとする説があるようです。それから見ると、先住民族の大地母神信仰がギリシャポリス群のアテナ信仰へと移り変わっていった中で、メデューサは物語的に忌み嫌われる象徴として怪物とされ、そして孤島へ追いやられ迫害の対象となってしまったのかもしれません。

ギリシャ神話に所縁あるレオニダスの、魔獣の女神となったゴルゴーンに対しての「ギリシャの民が、どうしてその名を忘れましょうか」という台詞は、この辺りから来ているものと解釈できそうです。

そしてメデューサは、神話で英雄ペルセウスによって倒される事になります。その時にペルセウスが持っていた数々の神器の中に、アテナが授けたとされる鏡の盾アイギス、諸説ありますがヘルメスの翼の生えた靴、ヘパイトスが鍛造した曲刃不死殺しのハルパーがあります。他にもメデューサの首を入れたとされる呪いを封じるキビシスの袋、妹を殺され怒って追いかけてきた姉妹の、ステンノとエウリュアレをやり過ごしたハデスの隠れ兜なども有名ですが、戦いで使われたであろうモノは、前者の3つのようです。

FGOでは、サーヴァント達が疑似的にこれ等の神器に相当しそうな宝具を展開していたのですが、テーバイやエニュアリオス辺りからアテナよりはアレスに所縁あるスパルタ王レオニダスの盾では石化までは防げず、八艘飛びで羽根でも生えたかの如く大蛇の攻撃を掻い潜りはしたものの、神話を打ち倒すには及ばなかった牛若丸。決め手となるハルパーがあっても聖杯を腹に抱える魔獣の女神を倒せたかどうか、といった所なんだと思います。エルキドゥ、キングゥでしたが、ニップルでマーリンの言う「魔獣の女神の急所」不死殺しの刃を持つアナちゃんを狙ったのは、ペルセウスの持つ神器を警戒しての事だったようです。

そして倒されたメデューサの首は、アイギスの盾に埋め込まれてその後も様々な逸話を作りますが、首をペルセウスが持ち帰る時に流れ出た血からペガサスとクリュサオルが生まれ、ペガサスはゼウスの雷光を運ぶ天馬となり、クリュサオルは後に多くの伝説級の怪物の母になるエキドナをカリロエーとの間に設けます。このエキドナは上半身が美女で下半身は蛇であるようで、この怪物の母の系譜をたどった先のメデューサが迫害され追いやられた大地母神であるため、ティアマトとの親和性からFGOのバビロニアでは魔獣の女神に成りえたみたいです。

この危機に対してギル様は

魔獣の女神が人間でなく他の二柱の神を警戒するのであれば、仲違いさせてしまおうぜと。女神イシュタルを猛獣を手なずけるかの如く、こちらに引き込んじゃおうぜですって。そのための秘策を藤丸くんに授けます。

イシュタル仲間にしようぜって聞いた時のシドゥリさんが可愛かった訳ですが!

 

アナちゃんも無事合流、せふせふ。

フォウさんありがとう、聖杯抱えてる魔獣の女神と戦ってたらアナちゃんも脱落だったかもしれん。

 

イシュタル神殿のあるエビフ山へ向かった一行

恵比寿…的ワードを連想してしまいます。この時代のウルクに招き猫の概念なんぞないと思いますので、イシュタルの依代の人の補正なんでしょうね。

イシュタル神殿を見てこの顔ですわ。マシュだけなんかテンション高いですが、彼女はずっとカルデアの景色の中で育ってきていて、まともに外の世界に触れたのも各地の特異点が初めてですので、若干ズレた感性を表に出す事が往々にあります。それがカワイイんですが!

 

ドヤ~んとイシュタルさん登場です

魔獣の女神に負けてからコッチきたので、「舐めすぎ」とお怒りです。争いになるのですが、そこでギル様の授けた秘策が炸裂!

 

 

藤丸くんが宝石をぶち撒けます。ギル様の秘策は「イシュタルの買収」でした。この時の藤丸くんの棒読み演技が最高。

 

ギル様は納めた蔵の財宝の3割を藤丸くんに預けているのですが、この持ってきた手付金を見せただけで・・・。

イシュタルさんこの有様ですわ。藤丸くんの「全部差し上げます」に「神か!?」とか言ってました。神はお前だって皆おもった事でしょう。

茶番劇しながらの交渉、「宝物庫の二割を献上します」に

「なん……だと」

で、茶番を見守るアナちゃんがコレ

 

まんまと2.5割で買収されたイシュタルさん

すんごいドヤってますが、それで良いのか女神様。0.5割浮かせた藤丸くん大勝利やで?

まぁ仲間になるし、一応サーヴァントだしってんで

御御脚が出てきまして、

跪いて脚の甲に口付けして契約しましょとか・・・、うらやましいいいいいいいいいいいいいいいいいいい! ええ、喜んでprprしますとも、したいですとも!

 

藤丸くんの場合は「へっ?」ってなったマシュが必死に止めてました。そっちも羨ましいぜ?

ここの「えぇ~?」ってイシュタルのセリフが面白いです。

 

イシュタルと共に帰路へ着く一行

途中でのやりとり、女神としての力に期待されて嬉しいそうです。自分としてはすんごい艶めかしい肢体に期待が高まります!

ギル様も含めてイシュタルの持つ、神造兵器:グガランナに期待が掛かってるらしいのですが、イシュタルさんの反応怪しかったですね!「日記を付けるからお先に」っと去って行ってしまいます。

 

夜営中の一行

 

廃墟での夜営、見張り番の藤丸くん。決意新たにって感じでしょうか、連敗続きの中で一つの光明が見えて諦めずに頑張ろうと思ってそうです。キミは地道でええんやで、ひた向きってだけでもう救われるんだぜ?

その彼の前に現れたのが

「こんばんわ」の声からしてもうなんだかしおらしいイシュタル?さん。ここからのシーンは是非何度も見返して欲しい!!

「隣いい?」と「せっかくだからお話したくて」と座るんですが、ココもうカワイイの暴力ですわ。ちょっと余所余所しい感じに藤丸くんの隣へやってくるのですが、その動作で無事に死亡できます。後でわかりますが、彼女ココめっちゃ頑張ってる!頑張ってこの距離!!  最初に聞くのが「一目惚れ?」ってあたりもう、ぐああああああああ!!ってなりました。

はくちゅっ

イシュタルがどうして疑似サーヴァントとして顕現してるかの言及がありましたが、依代の人の補正で大分うっかりな感じがココにも出てしまっていそうです。いやもうカワイイんですが!

うっかり出てしまったコレに警戒態勢を示した藤丸くんに、

「貴方も私を怖がるの?」って御御脚をぎゅっとしてます。

もうなんなん?視聴者をどうする気なの?

 

それを聞いた藤丸くんの表情。フラットに近い感じ、自然に相手を慮ってしまえる彼の誠実な面が出てる気がします。この時の彼の対応はおそらく満点、パーフェクトだ! 彼女の内面を引き出してくれてありがとう藤丸くん! ごちそうさまです!!

「時間もないから」とかなり重要な「お話」していました。

 

三女神同盟に加わった理由。人の世界が神代と別たれてしまったら、それは「苦しいだけだもの」と。理不尽を神のせいと押し付けられるの良しとしてきたそうです。そのため、人ではなく人がこれから作ろうとする世界の敵に回ったそうです。綺麗な横顔、藤丸くんの答えも満点をあげたい。

 

わざわざ彼だけに伝えた彼女は「またね」と去って行かれました。やったぜ藤丸くん!

「貴方も早く眠るのだわ」もいだたきました・・・ごちそうさまです!!

後でまたこのシーン見返して、ニマニマ悶えて気持ち悪い表情していよ。。。