【FGO】7話みたのですが 凄く大きいです【アニメ】

 

冒頭から藤丸くんが倒れていたわけですが。

前回冥界から持ち帰った天命の粘土板を読んだ影響みたいです。ギル様が千里眼で見た未来の予見なのですが、人類史を焼却しようとしている魔術王絡みのものでした。『ソロモン』と名前が出ていましたが、今後真相がどんどん判明していく事でしょう。

 

藤丸くんってば実はかなりレアな存在っぽい

生粋の魔術師ではないが、レイシフト適性があるためカルデアに所属していた藤丸くん。他のマスター候補が壊滅したために大きな役割を負うはめになっているのですが、この『レイシフト適性』が貴重な素質らしいのです。

レイシフト、ストーリー上はタイムトラベル的イメージで捕らえて平気なんですが、やってる事はかなり博打的で無理やりな時空霊子転移みたいな感じです。タイムマシンに乗ってトラベルしてるわけではなくて、一度存在自体を霊子変換して特異点へ転移させ、そこで再構築しなおす~な印象です。

そのため霊子化に耐えられる、一度存在が溶けてしまったようなあやふな状態になっても、そこから復元された際にちゃんと元の自分に戻れる確立された自己意識みたいな素質も持っていないと、転移先で別時間軸とか別世界線、なんか次元のズレた藤丸くんで再構築されかねないような感じ?

現在彼はバビロニアにいるわけですが、本来その時代に存在しえない個人を自我と呼べるものまで発生・成立させ続ける必要があり、ロマンが時々口にする『存在証明』ってのはそのためのモノみたいです。元の藤丸くんを起点とし、それこそ瞬き一つ呼吸一つ、生命活動であったり彼の行動であったりを粒さに観測・計測し、その活動なりをする前の藤丸くんと連続性がある存在であるのを、時代の違うしかも特異点で、いくらでも枝分かれ出来てしまう確率の中から演算し続けないとならないっぽいです。

この適性ってのが優秀な魔術師でも中々持てるものではないようで、下手したら藤丸くんは、生体標本として生きたまま保管されたり実験されたりしていたかもしれません。存在証明するにあたり、魂の在りかやその入れ物の定義実験~とかで、脳みそだけとか心臓だけでレイシフトさせられたり。臓器だけのレイシフトで転移先でのサーヴァント召喚まで出来たらコスト節約になるじゃん?みたいな。

実験おわったらまた身体に仕舞いなおされたりして、どんどん自己意識がすり減って適性が低下したら捨てられる、なんてFate世界の魔術師はやりかねません。おっかねぇ。

藤丸くんはそういった、『一度、次元的に存在自体があやふやになっても元の自分に戻れる』素質を持ち合わせているために、神代のバビロニアでは、ふら~っとあっさり冥界に彷徨い込む事ができちゃうっぽいです。ゲームの方では、ウトウトして起きたら異世界でしたみたいのに『いつもの』レベルで遭遇している子なので、かなりぶっ飛んだメンタルになっていそうです。

 

ニップルの街がピンチらしいです

魔獣の活動が活発になり組織立ってきたらしく、最前線である北壁へきたカルデア一行。ウルク並みの城塞都市だったニップルからの連絡が途絶えたと知らされます。

ちょっと端折られてたっぽいのですが、ニップルは兵糧が底をついてしまい魔獣の侵攻にこれ以上耐えられなくなったために、ギル様の王命で救出に向かう~って流れだったんですが、なんか藤丸くんの決断で行くことが決定したみたいに見えなくもなかったです。

出発前のマーリンとアナちゃん

 

アナちゃんが正体を明かすべきか悩んでいました。アナちゃんの秘密、なぜ彼女がこの地にはぐれサーヴァントとして召喚されたのか、それに関わってきます。「人でないのだからこそ、人らしく」胡散臭いお兄さんが、人外の存在であるが故の矜持みたいの語ってました。アナちゃんはマーリンに対して「殺します」って何度も言ってるのですが、言葉とは違って、人外同士なので遠慮ない物言いができる相手であるのかもしれませんね。

 

レオニダス王も藤丸くんを鼓舞して

陽動担当の兵士達や牛若ちゃんと弁慶さんも伴って、ニップルへ向けて出陣です。

 

当然と魔獣に出くわすのですが

先陣を切った牛若ちゃん、凛々しいぜ! スパっと魔獣を一撃で葬ると、、、

この御顔ですわ!!「平家の駄馬にも劣る」んですって、平家どんだけだったんだ・・・。

尻!

ここもっと切羽詰まった戦いだったはずなのですが、なんだか優勢に進んでいましたね。牛若ちゃんの、非情で残酷だけど冷静でカコイイシーンあったと思うので、次回以降で是非とも描写があって欲しいです。

 

 

陽動のはずが敵の罠でした

ニップルの街は既に壊滅しており

その先にはエルキドゥ。曰く、魔獣達はウルクを攻めていた訳ではないとの事。「第二世代」の魔獣を生み出すために、贄となる人間が効率よく集まる場所として、街や北壁を利用していただけだそうです。

 

アナちゃんを危険視していたエルキドゥによってピンチになった所、フォウくんが謎パワーを発揮してアナちゃんを一旦逃がしてくれるのですが、マーリンの言う「魔獣の女神の急所になる」アナちゃんが居ない状態で。。。

 

その魔獣の女神がご登場。

このデカさ、エルキドウが指先サイズ。

なんかキュピーンと目が光ってマーリンまで動けなくなるような描写がありましたが、確かあれ特別な事したわけじゃなかったはずです。ただ睨んだだけ~とかで邪眼級の事が起きるって描写だったはずなのですが、エフェクトみたいのあったので特殊なナニカをしたように見えちゃいましたね。深呼吸で解消できる程度に見えてしまったんで、危機感が薄れた気がしないでもない。

 

三女神の拠点らしき所が出そろいました

ウルの街、クタの街、そしてニップルと、どれも未だ何も解決できていない状態です。この魔獣の女神にしても「再生の日」など気になるワードが出ていましたので、藤丸くん達やウルクの民を統べるギルガメッシュがそれにどう対抗していくのか、今後の見どころですね。

そして今回は「キャスパリーグ」と、マーリンがフォウくんを呼ぶシーンが沢山ありました。マスコットっぽいキャラなのに魔力貯め込んでるとか、マーリンと既知みたいな描写がこれまで何度もありましたので、そちらの謎もしっかり判明する所までやってくれるのかな?と期待しちゃいます。